プリティ・ベビー(映画)は、ルイ・マル監督による作品です。(1978年)
スーザン・サランドンがヌード・おっぱいを披露!
そんなプリティ・ベビー(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
プリティ・ベビー(映画)のあらすじ
1917年、ルイジアナ州ニューオリンズのストーリーヴィルにあるマダム・ネルの娼館で、娼婦のハティは12歳の娘ヴァイオレットと暮らしている。
ヴァイオレットは美人で可愛く、住み込みの娘の頃からモテていたが、おてんば娘である。
娼館で育ったため、娼婦や娼婦を買う男たちの日々の性行為を目の当たりにし、男女の営みを知っていた・・・。
プリティ・ベビー(映画)の感想
ルイ・マル「プリティ・ベビー」鑑賞。娼館で成長し娼婦になることにためらいない明るく粗暴な主人公の魅力。乳首毛は聖金曜日に抜き土に埋めれば生えないとかいう謎のライフハック。ピクニックシーン◎お金を燃やすマダムの哀愁。最後は急展開、でも人生ってこういう急展開ある。#ブルック・シールズ pic.twitter.com/elLtiXcuM6
— まいまいつぶろ (@inki_tanoshimi) April 12, 2023
本日はこちら映画「プリティ・ベビー」観てました。
1917年の娼館で生きる12歳の少女と言う今だと問題になりそうな題材なのだけど12歳のバイオレット含め、激しく衝突しながらも女性たちが明るく逞しく生きる姿が描かれていた。
バイオレット演じるブルック・シールズが美しくとても魅力的でした。 pic.twitter.com/AW3FGw7PoO— 夜久嶌 赭☔ (@flaysweetnena) February 18, 2023
当時32歳だったスーザン・サランドンのヌード・おっぱいシーンも見所の1つです。
プリティ・ベビー(映画)のキャスト・スタッフ
ブルック・シールズ
キース・キャラダイン
スーザン・サランドン
フランセス・フェイ
アントニオ・ファーガス
バーバラ・スティール
ダイアナ・スカーウィッド
マシュー・アントン
ゲリット・グレアム
監督 ルイ・マル
脚本 ポリー・プラット