ジーナ・K(映画)は、藤江儀全監督による、ドキュメンタリータッチの青春映画作品です。(2005年)
実在のストリッパーをモチーフに、カリスマ・ヴォーカリストの生と死を描いています。
石田えり、吉居亜希子がヌード・おっぱいや濡れ場を披露!
そんなジーナ・K(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
ジーナ・Kのあらすじ
連日ライブ会場を満杯にしていた人気シンガーのジーナ・Kが自殺した。
そのショッキングなニュースを知ったドキュメンタリー作家の荒木は、彼女の足跡を追うために彼女の母親のもとへと向かう。
ジーナ・Kの母親・カトリーヌは、福岡・中洲で伝説のストリッパーとして君臨していた。
そんなカトリーヌは、荒木に聞かれるままに娘のことを語り始める・・・。
ジーナ・Kの感想
「ジーナ・K(2005)」鑑賞。シンガーソングライター・かやの役のSHUUBIの体当たり演技が魅力です♪ かやのと菊池の印象的な海岸シーンは、若松・風車のとこかなぁ。まだ埋立て工事が終わってない時期みたい。。。前田有楽劇場でもロケがあったらしいけど、内部かな?
— ウメchan。 (@EMKITAQ_umechan) 2010年12月11日
石田えり45歳、吉居亜希子24歳のヌード・おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。
ジーナ・Kのキャスト・スタッフ
ジーナ・K/かやの役 SHUUBI
カトリーヌ役 石田えり
菊地オサム役 井浦新
宮本兼吾役 光石研
荒木勉役 石井岳龍
ニナ役 吉居亜希子
のり子役 片岡礼子
郷田役 永瀬正敏
監督 藤江儀全
製作 山上徹二郎
脚本 藤江儀全