石田えりのヌード・おっぱい! female 玉虫(映画)のあらすじや感想

※当サイトにはプロモーションが含まれます。

female 玉虫(映画)は、「女性とエロティシズム」をテーマにした「Jam Films」シリーズの第4弾の作品です。原作は小池真理子。監督は塚本晋也。(2005年)

当時45歳だった石田えりがヌード・おっぱいを披露しています。

そんなfemale 玉虫(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。

female 玉虫のあらすじ

ある一軒家では、テレビで玉虫厨子のドキュメンタリー映像を見ている女と、その女のスカートをまくって腿を愛撫しているじじいがいた。

女はじじいの愛人で、じじいが来るのを楽しみにしながらこの家で暮らしている。

ある日の晩、酒に酔ったじじいが若い男を家に連れてきた。

女はじじいに頼まれてピンクのバレリーナ衣裳に着替え、2人の前で「渚のシンドバッド」を踊りながら歌う。

そして夜が更けじじいが眠ってしまうと、女と男の間にエロチックな空気が流れ出した・・・。

female 玉虫の感想

石田えりのヌード・おっぱいシーンも見所の1つです。

female 玉虫のキャスト・スタッフ

女役  石田えり
男役  加瀬亮
じじい役  小林薫

監督・脚本・撮影・編集  塚本晋也
原作  小池真理子

タイトルとURLをコピーしました