でらしね(映画)は、中原俊監督による人間ドラマ作品です。(2004年)
生きる目的を失くした男がひとりの女性と出会い、葛藤しながら再生していく姿を描いています。
黒沢あすか、三坂知絵子がヌード・おっぱいや濡れ場を披露!
そんなでらしね(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
でらしねのあらすじ
水木譲司は妻子に逃げられ生きる目的を失い、ダンボールの紙片に描いた絵を売りながらホームレス生活を送っている。
画商の今日子はそんな譲司の才能に目をつけ、画壇にデビューさせようとするが彼は断った。
譲司は毎日のように酒に溺れ、彼の身体はいつしか病魔に蝕まれていった・・・。
でらしねの感想
映画「でらしね」を観ました。若き画商の女性とホームレスに成り下がった画家の世界!美しい画像!素敵な作品でした!
— 洞口 泰 (@idolewasylvie) February 5, 2013
黒沢あすか、三坂知絵子のヌード・おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。
でらしねのキャスト・スタッフ
水木譲司役 奥田瑛二
橘今日子役 黒沢あすか
岡本光太郎役 益岡徹
アカちゃん役 三谷昇
キイちゃん役 田鍋謙一郎
医師役 木下ほうか
監督 中原俊
脚本 小林政広