空気人形(映画)は、業田良家の短編コミック『ゴーダ哲学堂 空気人形』を、是枝裕和監督が脚本も務めて映画化した作品です。(2009年)
ペ・ドゥナがヌード・おっぱいや濡れ場を披露!
そんな空気人形(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
空気人形(映画)のあらすじ
古びたアパートに住んでいる秀雄は、「のぞみ」と名付けたラブドールと暮らしている。
ある朝、その「のぞみ」は本来持ってはいけない「心」を持ってしまった。
秀雄が仕事に出かけると、「のぞみ」は洋服を着て靴を履き、街へと歩き出していく・・・。
空気人形(映画)の感想
#空気人形 是枝裕和
2009年のペドゥナは可愛くて美しくてスタイル良くてふわふわしていてヌードも見せて(ありがたい)何のPVだ?ってぐらいあざとさまで感じたけど、それは後半、現実(作中の現実)との大きなギャップであり思わぬ展開が待っていた
『産んでくれてありがとう』
はこの作品でも出てくる pic.twitter.com/igGY8BNul7— BUNKA-K (@BUNKAK2) July 3, 2022
18 空気人形(2009 是枝裕和)
自虐の詩と同じ、業田良家原作。個人的に、持ち主(板尾創路)が人形を本当に大事にしていて、星の話をしてあげてるのを人形がきちんと記憶してるところが好き。意外と持ち主が歪んでないから心穏やかに見れる。せつないけどね。 pic.twitter.com/movSVpow8q— あさぎ (@asagi_s_n) May 26, 2022
ペ・ドゥナのヌード・おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。
空気人形(映画)のキャスト・スタッフ
ペ・ドゥナ
ARATA
板尾創路
高橋昌也
余貴美子
岩松了
星野真里
丸山智己
奈良木未羽
柄本佑
寺島進
山中崇
ペ・ジョンミョン
桜井聖
オダギリジョー
富司純子
監督・脚本 是枝裕和
原作 業田良家