完全なる飼育 香港情夜(映画)は、松田美智子原作の「女子高校生誘拐飼育事件」を映画化した「完全なる飼育」シリーズの第3弾の作品です。監督はサム・レオン。(2002年)
今回の作品では香港を舞台にしています。
伊藤かながヌード・おっぱいや濡れ場を披露!
そんな完全なる飼育 香港情夜(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
完全なる飼育 香港情夜のあらすじ
女子高生の愛は父親が女を作って家出をし、母親も酒に溺れて孤独な日々を送っていた。
そんな愛は修学旅行で香港を訪れていたが、常にひとりぼっちで行動して深夜にホテルを抜け出し、繁華街をさまよった後タクシーに乗った。
しかしそのタクシーは郊外へと向かい、寂れた一軒家に下ろされ、運転手のボウは愛を家に押し込むと広東語で怒鳴り、愛を丸裸にして監禁した・・・。
完全なる飼育 香港情夜の感想
あんまり理解してもらえないだろうけど『完全なる飼育 香港情夜』のラストシーンというか、二人で自転車に乗ったり幸せそうにしているシーンがその後の破綻を予感させてとても切なくて良い #終わり方が最高に好きな映画
— みっちゃん (@tsukuyomihime) 2020年1月7日
正規の完全なる飼育シリーズだと、香港情夜が一番好きなん…
監禁者のアボウが屋上でタバコ吸おうとした時に監禁されてる愛ちゃんがやってきて自分もタバコを吸ってみようとして、箱からタバコを出してみたらアボウに取られて頭をペン!叩かれるんだけど、愛ちゃんは嬉しそうにニヤニヤしてるの— 清原 (@TUMIKIpapico) 2018年4月3日
伊藤かなのヌード・おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。
完全なる飼育 香港情夜のキャスト・スタッフ
鳴島愛役 伊藤かな
ユン・ボウ役 トニー・ホー
ソーガイ役 ラム・シュー
橋本裕司役 竹中直人
監督 サム・レオン
脚本 サム・レオン / トミー・ロー
原作 松田美智子
音楽 吉川清之