アワ・ブリーフ・エタニティ(映画)は、福島拓哉監督によるサイコ・ファンタジー作品です。(2009年)
感染すると記憶を失ってしまうという新種のウイルスが蔓延した東京での、2人の男女を描いています。
梅田絵理子、河合呂美がヌード・おっぱいや濡れ場を披露!
そんなアワ・ブリーフ・エタニティ(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
アワ・ブリーフ・エタニティのあらすじ
感染すると記憶をなくしてしまうという新種のウイルス“エマノン”が東京に蔓延しているなか、ミオは路上で倒れて間もなく意識を取り戻した。
ミオには彼がいるが、なんとなく満たされない日々を送る。
そんなある日、ミオはテルという男に声をかけられる。
テルはミオと同棲していたと語るが、ミオは一切おぼえていない。
ミオは記憶をなくしてしまう奇病“エマノン”に感染していたのだ・・・。
アワ・ブリーフ・エタニティの感想
昨日久し振りに観たアワ・ブリーフ・エタニティは草野康太さんが演じるテルのモノローグが多くあり、最初の方のモノローグは内容が若い(でも分かる)と観た時に思った。テルが倒れたあとのミオとのやりとりや、映画終わりの方のテルのモノローグも私を引きつける。最後まで見入ってしまう映画だった。
— ぴょん (@planetalindo) 2019年1月31日
梅田絵理子、河合呂美のヌード・おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。
アワ・ブリーフ・エタニティのキャスト・スタッフ
テル役 草野康太
ミオ役 野呂瀬初美
イサオ役 岩崎高広
カオリ役 珠几
アリタ役 川野弘毅
ノリオ役 竹内茂訓
モモコ役 梅田絵理子
キツネ役 福島拓哉
監督 福島拓哉
脚本 福島拓哉 / 迫田寿人
音楽 関口純