岡本麗、丘奈保美、桂たまき、高村ルナ、山科ゆりのヌード・おっぱい&濡れ場! 暴行切り裂きジャック(映画)のあらすじや感想

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暴行切り裂きジャック(映画)は、長谷部安春監督による日活ロマンポルノ作品です。(1976年)

殺人をしたあとのセックスの快楽に溺れた若い男女の、異常な生き様を描いています。

岡本麗、丘奈保美、桂たまき、高村ルナ、山科ゆりがヌード・おっぱいや濡れ場を披露!

そんな暴行切り裂きジャック(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。

暴行切り裂きジャックのあらすじ

ある雨の日の夜、ユリとケンは見知らぬ娘を車に乗せた。

しかし、その娘の気味悪い言動に感情的になった二人は娘を車から突き落として死なせてしまう。

二人はズブ濡れになりながらその娘の死体を隠し、恐怖から少しでも逃れようとセックスして異常な快感を味わった。

ユリとケンはその後も何度かセックスをするが何かもの足りない。

あの夜に味わった異常な快感が忘れられないのだ。

ユリはひるむケンを挑発しながら、今度は美少女を狙って殺人を犯した・・・。

暴行切り裂きジャックの感想

岡本麗、丘奈保美、桂たまき、高村ルナ、山科ゆりのヌード・おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。

暴行切り裂きジャックのキャスト・スタッフ

ユリ役  桂たまき
ケン役  林ゆたか
拘束衣の娘役  山科ゆり
美少女役  八城夏子
爛熟した夫人役  岡本麗
コールガール役  丘奈保美
ブティックの女役  高村ルナ
髭の紳士役  三川裕之
女支配人役  堺美紀子

監督  長谷部安春
脚本  桂千穂

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