紅蜘蛛女(映画)は、香港を舞台に制作されたアダルトホラー作品です。監督はン・マンチン。(2005年)
女が男を監禁して、狂気に満ちた愛欲の世界に堕ちていく様を描いています。
坂上香織がヌード・おっぱいや濡れ場を披露!
そんな紅蜘蛛女(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
紅蜘蛛女のあらすじ
日本から香港に来た由美は、カメラマンのケニーという男と行きずりの一夜を過ごす。
遊びのつもりだった由美だが、ケニーに恋人がいることを知り逆上して彼を邸宅に監禁し、手足を縛って肉体関係を強要し始める。
ケニーは由美の精神状態に異常なものを感じて脱出をしようとするが、失敗して親指を切断されてしまった・・・。
紅蜘蛛女の感想
「紅蜘蛛女」(2005・港)
火遊びのつもりがミザリーな女に捕まる話。浮気も火遊びも殺される覚悟でやれという教訓的作品(違う)。坂上香織さんが美しく恐ろしく撮られていて良い。狂気と深い愛情が入り混じり、狂っているのに切なささえある。吹替えだったけど坂上さんの中国語も聞きたかったな。#Ddmr— Den (@DenOnThursday) November 20, 2019
当時31歳だった坂上香織のヌード・おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。
紅蜘蛛女のキャスト・スタッフ
坂上香織
トニー・ホー
ヴォニー・ロイ
フィリップ・ン
監督 ン・マンチン
脚本 サム・レオン