アンダー・ユア・ベッド(映画)は、大石圭の同名小説を原作に、安里麻里監督が映画化したエロティックサスペンス作品です。(2019年)
西川可奈子がヌード・おっぱいや濡れ場を披露!
そんなアンダー・ユア・ベッド(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
アンダー・ユア・ベッド(映画)のあらすじ
三井直人は家や学校で誰からも必要とされずに無視され続けていたが、学生時代に初めて名前を呼んでくれた女性がいた。
直人はその女性との再会を切望していて、11年ぶりにようやく再会を果たす。
しかし彼女は別人のように変貌し、疑問に思った三井は彼女を監視し始めた。
彼女の自宅に潜入してベッドの下に忍び込み、真上の彼女に思いをはせる。
そして三井の行動は次第にエスカレートしていった・・・。
アンダー・ユア・ベッド(映画)の感想
「アンダー・ユア・ベッド」
ストーカーがひたすら怖い映画かと思ったらDV夫の方が何倍も怖かった。ストーカーよりDVの恐ろしさの方が心に深い爪痕を残してくる…。高良健吾くんと西川可奈子さんだったからこそ良い作品になってる気がします。ED曲も映画の雰囲気に合っていて非常に良かったです。 pic.twitter.com/UdZ1IzhVPR— 雨中ヒカリ-UCHU HIKARI- (@monokaki0111) April 26, 2021
映画 アンダー・ユア・ベッド
ヒロインの西川可奈子さんがすごくよかった。どこか無垢な感じが嗜虐欲と庇護欲を暴走させる。
とても面白かった。原作を再読しよう。
— kirizansyo (@kirizansyo) March 17, 2021
西川可奈子のヌード・おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。
アンダー・ユア・ベッド(映画)のキャスト・スタッフ
高良健吾
西川可奈子
安部賢一
三河悠冴
三宅亮輔
監督・脚本 安里麻里
原作 大石圭