ミスター・ミセス・ミス・ロンリー(映画)は、原田美枝子が原案・脚本・製作・主演を務めて制作された青春コメディ作品です。監督は神代辰巳。(1980年)
原田美枝子がヌード・おっぱいや濡れ場を披露!
そんなミスター・ミセス・ミス・ロンリー(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
ミスター・ミセス・ミス・ロンリー(映画)のあらすじ
オカマバーのマスターをしている市雄は、ある日道端で電柱に手錠でつながれていた千里という女を拾う。
千里は別れた男の合鍵を持ち歩く変わった女だった。
二人は共同生活を始めたのだが、そんな二人の前にニセ札作りの名人・三崎という男が現れる。
そして三人はニセ札を売りさばこうと企てた・・・。
ミスター・ミセス・ミス・ロンリー(映画)の感想
「ミスター・ミセス・ミス・ロンリー」やっとみた。あのロックバンド何なんだよ。原田美枝子さんが男の乳首の毛をひっぱる演出何なんだよ。神代とんでも演出が決まりまくってて最高だし男同士のいちゃいちゃ撮らせたら世界一。唯一無二の演出。 pic.twitter.com/pvGV8Va4tl
— つむじ風（操行ゼロ） (@stmt) April 18, 2021
『ミスター・ミセス・ミス・ロンリー』(80）
神代はとくに好きな監督ではないが、これはイイ。久々に観るとこの時代に青春時代を送っててよかったと思ってしまう。わが青春の原田芳雄の他、皆愛おしく、打合せ場所が気にいらずブツブツ言ってる大立者・天本英世も楽しい。 pic.twitter.com/AZEjj7sMUW
— 七涙八喜 (@superexpress109) April 17, 2021
当時22歳だった原田美枝子のヌード・おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。
ミスター・ミセス・ミス・ロンリー(映画)のキャスト・スタッフ
原田美枝子
宇崎竜童
原田芳雄
名古屋章
草野大悟
天本英世
三国連太郎
監督 神代辰巳
原案 刹那
脚本 神代辰巳 / 刹那
