スパイダー・フォレスト 懺悔(映画)は、ソン・イルゴン監督が脚本も務めて制作したサスペンス・スリラー作品です。(2004年)
カン・ギョンホンがヌード、おっぱいや濡れ場を披露!
そんなスパイダー・フォレスト 懺悔(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
スパイダー・フォレスト 懺悔(映画)のあらすじ
テレビプロデューサーのカン・ミンは、森で交通事故に遭い意識不明の重体で発見された。
脳の手術を受け昏睡状態から14日後に目を覚ましたが、強いショック状態で記憶障害を負ってしまう。
しかし森の中で男女2人の死体を見たことだけは唯一覚えていると言う。
カン・ミンの友人のチェ刑事が現場へ駆けつけてみると、その言葉通り、森の別荘で腐乱した男女の惨殺死体を発見。
そしてその死体がカン・ミンの上司とカン・ミンの婚約者スヨンだったことから、カン・ミンに疑いの目が向けられることになった・・・。
スパイダー・フォレスト 懺悔(映画)の感想
750『スパイダー・フォレスト 懺悔』記憶喪失の男が過去の欠片を繋ぎ合わせて得たものは苦く哀しい“真実”だった。
某「なんとかの梯子」やリンチを思わせる映画だがまた異なる魅力のある1本。記憶と妄想が一体となった世界の描写が大変秀逸。劇中出てくる希望写真館というネーミングも胸に沁む pic.twitter.com/o6RPARd8QK— ヒビワ裂 (@SkeletonFu) March 29, 2018
「スパイダー・フォレスト 懺悔」観た。待てまて待てーい!どういうことだってばよ。過去と現在、現実と虚構(と思われる状況)がぐちゃぐちゃになってくる終盤で頭がこんがらがった。主人公忘れすぎ幻想見過ぎ。けどまぁ雰囲気は黒沢清みたいで面白かった。
— xkirishima (@xkirishima) December 24, 2011
カン・ギョンホンのヌード、おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。
スパイダー・フォレスト 懺悔(映画)のキャスト・スタッフ
カム・ウソン
ソ・ジョン
チャン・ヒョンソン
カン・ギョンホン
監督・脚本 ソン・イルゴン