BODY/ボディ(映画)は、ウーリー・エデル監督による作品です。(1993年)
マドンナ、ジュリアン・ムーアがヌード・おっぱいや濡れ場を披露!
そんなBODY/ボディ(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
BODY/ボディ(映画)のあらすじ
老いた大富豪が愛人レベッカとの情事の最中に死亡した。
レベッカは殺人容疑をかけられ、彼女の弁護を引き受けたフランクは、事件に疑問を感じながらも彼女の虜になっていく・・・。
BODY/ボディ(映画)の感想
4.BODY/ボディ
マドンナ主演のエロチックなサスペンス。ラジー賞がなんだ!私はわりとこれ好きだぞ!
大富豪がプレイ中に亡くなり、愛人(S女)が告発される。国選弁護人の主人公が彼女と接するうちに身も心も絡めとられていき…という話。まあとにかくマドンナがうつくしい。展開は地味。— ひとで (@elly_hitode) July 28, 2018
#1日1本オススメ映画
『BODY/ボディ』マドンナ主演
億万長者殺しの裁判で被告の女に堕ちていく弁護士の法廷サスペンス。小学校の頃にテレビで見てあまりのエロさにトラウマを植え付けられた。マドンナの男を誘う悪女っぷりが凄いです。 pic.twitter.com/8bIqd0dBB7— セバスチャン+゚.* (@sebastianus287) April 9, 2016
マドンナ、ジュリアン・ムーアのヌード・おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。
BODY/ボディ(映画)のキャスト・スタッフ
マドンナ
ウィレム・デフォー
ジョー・マンテーニャ
アン・アーチャー
ユルゲン・プロフノウ
フランク・ランジェラ
ジュリアン・ムーア
マイケル・フォレスト
監督 ウーリー・エデル
脚本 ブラッド・マーマン