娼婦の羽(映画)は、キム・ジョンジュン監督が脚本も務めて制作したエロティック・ドラマ作品です。(2007年)
エリザベス・ワイスバウムがヌード・おっぱいや濡れ場を披露!
そんな娼婦の羽(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
娼婦の羽(映画)のあらすじ
20代になったばかりの女性・ジナは、韓国の田舎町を飛び出してアメリカのロサンゼルスへと向かった。
ジナはアメリカに着いたものの当然知り合いなどもいなく、売春組織に入って娼婦になる。
しかしある日、ジナはこの組織から命がけで逃げ出した。
30代になったジナは、ラスベガスで相変わらず娼婦をしていた。
40代になったジナはアラスカで孤独に生き、希望の光を見つけようとしていた・・・。
娼婦の羽(映画)の感想
映画を観てた。韓国映画。人生真っ暗な悲しい映画だったけど、素晴らしい映画だったと思う。私は好き。「娼婦の羽」
— 西条美咲 Misaki Saijyo (@misaki_saijyo) November 10, 2012
エリザベス・ワイスバウムのヌード・おっぱいや激しい濡れ場シーンも見所の1つです。
娼婦の羽(映画)のキャスト・スタッフ
キム・ヘナ
エリザベス・ワイスバウム
スージー・パーク
カール・ユーン
監督・脚本 キム・ジョンジュン