重松清「愛妻日記」より ホワイトルーム(映画)は、重松清の小説「愛妻日記」を映画化したシリーズ第4弾の官能ドラマ作品です。監督は斎藤久志。(2006年)
ともさと衣がヌード・おっぱいや濡れ場を披露!
そんな重松清「愛妻日記」より ホワイトルーム(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
重松清「愛妻日記」より ホワイトルーム(映画)のあらすじ
新婚の早智子と吉田は新築の真っ白な部屋に越してきた。
楽しいはずの新婚生活なのだが、なぜか早智子は吉田の求めに不潔がって応じない。
そんなある日、後輩の加藤が『ホワイトルーム 夜の授業参観』というタイトルのAVを吉田に見せた。
そこには母親の写真を股に挟まれ弄ばれる少女が映っていて、驚くべきことにその場所は吉田たちが住む新築の部屋だったのだ。
吉田はこっそりビデオを持ち帰るが、その中身を早智子に見られてしまう・・・。
重松清「愛妻日記」より ホワイトルーム(映画)の感想
西田直子が脚本を務めていますが男目線の作りになってます。
ともさと衣のヌード・おっぱいや濡れ場シーンは見所の1つです。
重松清「愛妻日記」より ホワイトルーム(映画)のキャスト・スタッフ
ともさと衣
川瀬陽太
高久ちぐさ
杉山圭
遠藤雅
監督 斎藤久志
原作 重松清
脚本 西田直子