八月の濡れた砂(映画)は、藤田敏八監督による異色青春ドラマ作品です。(1971)
藤田みどりがヌード・おっぱいや濡れ場を披露!
そんな八月の濡れた砂(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
八月の濡れた砂(映画)のあらすじ
夏の朝の海辺で、高校生の清は不良学生たちに暴行された少女を目撃する。
清は彼女にやさしくするが、彼女は清が家に服を取りに戻っている間にどこかへ消えてしまった。
しかしそれから数日後、その時の少女・早苗が清のもとを訪ねてくる。
やがて清と早苗、それに清の親友で高校を退学した健一郎の3人はつるんで遊ぶようになったのだが・・・。
八月の濡れた砂(映画)の感想
#ヨットの日
1971年 藤田敏八監督作品
『八月の濡れた砂』
当時の空気感そのままに全てに置いて行き場のない不完全燃焼とでも言いますか?若者の無軌道な姿を描いた青春映画の傑作😀
石川セリの歌と共にラストは忘れられない名シーンのひとつかな😀 pic.twitter.com/rdrh1foKR0— ジョニーデップリ (@miou3170) April 10, 2021
当時25歳だった藤田みどりのヌード・おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。
八月の濡れた砂(映画)のキャスト・スタッフ
広瀬昌助
村野武範
藤田みどり
テレサ野田
隅田和世
奈良あけみ
渡辺文雄
地井武男
原田芳雄
山谷初男
監督 藤田敏八
脚本 藤田敏八 / 峰尾基三 / 大和屋竺