ひとりね(映画)は、すずきじゅんいち監督による人間ドラマ作品です。(2001年)
中年女性の性の欲望や孤独、哀しみを赤裸々に描いています。
榊原るみ、尾上博美(中里博美)がヌード・おっぱいや濡れ場を披露!
そんなひとりね(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
ひとりねのあらすじ
「ただいま」という声がしたので織江が玄関に出てみると、そこには見知らぬ若い男が立っていた。
男は「間違えました」と言いながら表情も変えずに立ち去る。
しかしその男は翌日も来て、今度は織江に微笑みかけてからそっと立ち去った。
その夜、織江は帰宅した夫に見知らぬ若い男の事を話したのだが、お前に隙があるからだと厳しく叱られてしまう。
それから月日がたち秋も深まったある日、織江の元に小包と手紙が届いた。
小包と手紙の差出人は、以前現れた若い男だった・・・。
ひとりねの感想
榊原るみ、尾上博美(中里博美)のヌード・おっぱいや濡れ場シーンは見所の1つです。
ひとりねのキャスト・スタッフ
織江役 榊原るみ
白木役 米倉斉加年
若い男役 高橋和也
直子役 余貴美子
薫役 松下恵
悦子役 風祭ゆき
ギターの男役 梅田凡和
老婆役 内海桂子
尾上博美(中里博美)
監督 すずきじゅんいち
原作 馬場当
脚本 馬場当 / 柴田千晶