飼育の部屋 連鎖する種(映画)は、「飼育の部屋」シリーズの第3弾の作品です。監督は横井健司。(2004年)
トラウマを抱えたクリーニング店員の青年が、拉致監禁の衝動に走っていくさまを描いています。
市宮沙菜がヌード・おっぱいや濡れ場を披露!
そんな飼育の部屋 連鎖する種(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
飼育の部屋 連鎖する種のあらすじ
小さなクリーニング店を1人で切り盛りしている青年の宏一は、丁寧な仕事で腕前は確かだが、無口で近所づきあいもせず、友達もいない生活を送っていた。
そんな彼はある日、元彼女の真琴が失踪して1か月にわたり監禁されていたことを知る。
その犯人が捕まった際、テレビで発していた言葉に宏一は奇妙な衝動を感じる。
そして彼は後日、店を訪れた若い女を拉致監禁してしまう・・・。
飼育の部屋 連鎖する種の感想
監禁する青年の宏一と、監禁される女・千里のキャラ設定がいいです。
キャラ萌えする人も多いのではと思います。
千里役を演じた市宮沙菜のヌード・おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。
飼育の部屋 連鎖する種のキャスト・スタッフ
手島宏一役 松田賢二
間宮千里役 市宮沙菜
佐川松男役 小沢和義
山口祥行 / 根岸季衣 / 遠藤憲一 / 大西武志 / 芹沢遥
監督 横井健司
製作 関正博 / 松井建始
原案 永森裕二
脚本 祭文太郎 / 永森裕二