栗林知美のヌード・おっぱい! 借王(シャッキング)4(映画)のあらすじや感想

※当サイトにはプロモーションが含まれます。

借王(シャッキング)4(映画)は、平井りゅうじ原作・土山しげる作画のコミックを実写化した「借王(シャッキング)」シリーズ第4弾の作品です。監督は和泉聖治。(1998年)

主演は哀川翔、志賀勝、夏樹陽子。

栗林知美がヌード・おっぱいを披露しています。

そんな借王(シャッキング)4(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。

借王(シャッキング)4のあらすじ

銀行マンの安斉、クラブのママ・玲子、浪速南署警部補・水沼の3人は、相変わらず借金に追われて四苦八苦していた。

世間では不景気のからっ風が吹く中、大阪の阪南証券は売り上げを伸ばし続けている。

しかしその阪南証券はやくざなやりくちで売り上げを伸ばし、その上、損失補填の名の下に女性客の身体まで求めるなど、好き勝手なことをしていた。

それを知った3人は、玲子の店の常連であり、経営難に苦しむ朝内製薬の社長を引っぱり出し、朝内製薬が世界的特許ものともいうべき新薬を開発したとデマを流した・・・。

借王(シャッキング)4の感想

金ピカ先生こと佐藤忠志や織田無道など、当時話題だった人が出演していて時代を感じます。

栗林知美のヌード・おっぱいシーンも見所の1つです。

借王(シャッキング)4のキャスト・スタッフ

安斉満役  哀川翔
水沼正三役  志賀勝
森下怜子役  夏樹陽子
青柳美乃役  絵沢萠子
水沼の愛人役  栗林知美
皆河役  村野武範
リカ役  林由美香
朝内製薬副社長役  織田無道
水沼の愛人の母役  西川峰子
借金取り役  佐藤忠志

監督  和泉聖治
原作  土山しげる / 平井りゅうじ
脚本  松本功 / 岩瀬勝巳

タイトルとURLをコピーしました